ANTSEAT PV(株式会社WIZAPPLY様)

2020.11

株式会社WIZAPPLY様が開発されている個人、企業利用を想定した革新的な小型モーションシミュレーター、 ANTSEAT のWEBサイトトップ、及びインターネットプロモーション用の動画を制作させていただきました。

agent / 株式会社グルーヴ様
企画 / 撮影 / 編集 : MIZUTANI NOBUYUKI (Jabalí Cinematógrafo)

コンテ / 構成 : 田中康太郎 (MER CREATE)

新しい試み、はじめました。(IN ONE TAKE )

2020.11

N ONE TAKE #01 Dig.Dugトレイラー

IN ONE TAKE #01 Dig.Dug

新しい試み、はじめました。
ミュージックビデオ ≒ ライブパフォーマンス、タイムラインの編集なしの一発勝負、環境とのコラボレーション。
第一弾は、おなじみのDig.Dugで!道頓堀を遡りながらの一発勝負です。
600円で30日間見放題です。

IN ONE TAKE #01 Dig.Dug
LIVE MUSIC ≒ MUSIC VIDEOJust In One Take.No timeline edit.With the surrounding environment.

Dig.Dug
3Peace HIPHOP BAND from OSAKA JAPAN.
MC:OKERAP BASS:KENMEI GUITAR&MPC:shige
feat
酒井清孝 青木拓人 Chicari
BAKI BAKI (LIVE PEINTING)WAX MAN (DJ)

撮影/編集 MIZUTANI NOBUYUKI (Jabalí Cinematógrafo)
録音/整音 西陽サウンドクルー
協力/ Ship of Fools

Felabration 2020 Afrobics Dance Competition で応募動画作品が2位を受賞しました

2020.10

Felabration 2020 Virtual edition in Nigeria.

アフロビートの父であるFela”Aniklapo”Kutiの功績を称え、故郷であるナイジェリアを中心に、毎年誕生日である10月15日の前後1~2週間に渡って世界中で開催されるアフロビートの祭典、Felabration
今年は世界的なコロナ禍の中、バーチャルエディションとして開催されました。
その一環として、Afrobics Dance Competitionが開催され、アフリカ大陸を中心に多数の応募の中から、Aya Ifakemi Yem さんの応募作品が2位に選ばれました。
動画での応募ということで、お声掛けいただき、応募締め切りの二日前に撮影を強行、なんとか滑り込みで応募することができました。

撮影 / 編集 : MIZUTANI NOBUYUKI (Jabalí Cinematógrafo)

Dance:
A.Y.A with Oremi
( Aya Ifakemi Yem / Aya Ikuno Shimamura / 坂本妙子 / 岡野あゆみ / 富沢有花 / Miki )

Choreograghy:
Aya Ifakemi Yem

Music:
①Fight to win / Femi Kuti
②Onala / Wura Samba
③Fight to Finish / Fela Kuti

SOCORE FACTORY 配信チャンネル 「そこは、お茶の間〜SOCORE OCHANOMA」

2020.06

[SOCORE FACTORY 6TH ANNIVERSARY]
SOCORE FACTORY 配信チャンネル

「そこは、お茶の間〜SOCORE OCHANOMA」

いつもお世話になっている大阪堀江のライブハウス、SOCORE FACTORYのストリーミング(配信)チャンネルを立ち上げにあたり、制作で携わっていくことになりました。

足がかりとなるSOCORE FACTORY6周年記念の配信が、2020.06.16から06.18まで3夜連続で行われます。

ライブ配信はもちろん、それ以外にも色々と面白いことを打ち出してゆく予定ですので是非ご覧ください。

記念すべき1回目の放送は「NARI-CHAN with SHIGE」です。
NARI-CHANの個性溢れる圧倒的なオリジナリティのヴォーカルセンスと歌詞に、SHIGEの甘く切ないアコースティックフレーズが噛み合い、現代の社会に投げかける音のメッセージをご堪能ください
◆タイムテーブル
22:00 〜 OPENING TALK
22:20 〜 NARI CHAN with Shige
22:50 〜 END TALK
23:00 END
▼NARI-CHAN (Japs Mahli)  
弾き語りや、バンドでオリジナル曲をうたう。 2013年、葉山森戸海岸 海の家オアシスで開催されたボブマーレーソングスデイで優勝し、ジャマイカで修行。
2016年、アナログ盤 7インチレコード 【STRONG LOVE】2019年3月、アルバム『大阪ダイナマイトシティ』をリリースしている。
▼Shige (西陽サウンドクルー/Dig.Dug)
大阪市生野区生まれのストリート育ち。。。
様々なジャンルの音楽の影響を受けつつ、ドラマー、ギタリストとして培った経験と感覚を頼りにトラックメイカー、ギタリストとして大阪を拠点に活動中。
2015年、自分の一区切りとして、溜まりに溜まった音源の中から1枚のアルバム「SFOOD」を制作
しっぽり発売中。。。
2020年、最近の活動内容としては
浪速の歌い手【NARI-CHAN aka Japs Mahli】の新譜
「まこと MAKOTO」
ではアレンジャー、ギタリスト、エンジニアとして参加。
2020/05/01
西陽サウンドクルーより配信リリース。
https://ultravybe.lnk.to/makoto

THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL 2020 “FAMILY SNOWSHOE TREKKING in 蓬莱山”

2020.04

ザ・ノース・フェイス THE NORTH FACE(株式会社ゴールドウイン)様のTHE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL 2020 “FAMILY SNOWSHOE TREKKING in 蓬莱山”イベントムービーを制作させていただきました。

企画・撮影・編集 : MIZUTANI NOBUYUKI (Jabalí Cinematógrafo)

music : Shin-Ski (Shinsuke Taoka)

 

フラメンコ ドキュメントMV 『Siguiriya – シギリージャ』

2020.03

玄光社様のVIDEOSALON、2020年3月号の特集、”「写真」から「動画」へ”  の記事に合わせて、
フラメンコのドキュメントMV、『Siguiriya – シギリージャ』を制作しました。
フラメンコの名曲「Siguiriya」をテーマに、和歌山の橋爪潤子をバイラオーラに迎え、
一月某日深夜、大阪某所にてロケーション撮影を敢行しました。
無電源下の夜間ロケーション撮影にあたってアガイ商事様のご協力でAputureのLEDライト、LS C300dⅡをご提供いただきました。

企画・撮影・録音・編集 : MIZUTANI NOBUYUKI (Jabalí Cinematógrafo)

バイラオーラ / 橋爪潤子
カンタオーラ / 西田祐加
ギタリスタ / 彌月大治
協力 / (順不同) 玄光社 VIDEO SALON編集部 アガイ商事株式会社 本田智沙登 米田真也 (anthem photoworks) 北浦真平

THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL 2019 “FAMILY NIGHT TREKKING in 摩耶山”

2020.03

ザ・ノース・フェイス THE NORTH FACE(株式会社ゴールドウイン)様のTHE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL 2019 “FAMILY NIGHT TREKKING in 摩耶山”

イベントムービーを制作させていただきました。
企画・撮影・編集 : MIZUTANI NOBUYUKI (Jabalí Cinematógrafo)

music : Shin-Ski (Shinsuke Taoka)

THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL 2019 “WATERSIDE ADVENTURE in 甲山森林公園”

2020.03

ザ・ノース・フェイス THE NORTH FACE(株式会社ゴールドウイン)様のTHE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL 2019 “WATERSIDE ADVENTURE in 甲山森林公園”

イベントムービーを制作させていただきました。
企画・撮影・編集 : MIZUTANI NOBUYUKI (Jabalí Cinematógrafo)
music : Shin-Ski (Shinsuke Taoka)

ポートレート / 田名網敬一 / [past work]

だいぶ前になりますが、ERECT MAGAZINE という雑誌の取材で田名網敬一さんのポートレートを撮影させていただきました。
アトリエにお邪魔しての撮影でしたが、ただアトリエにいる田名網先生を撮影するのも面白みがないと思い、先生の作品に頻出する金魚(ちょっと品種は違うのですが…)を持ち込んで撮影しました。
「みんな僕が座ってるとこを作品と一緒に撮るだけで、こんなことした人はいないよ、面白いねぇ」とおっしゃっていただいたのが嬉しかったのを覚えています。
80歳を越えられてなお現役バリバリで作品を生み出し続けておられる先生の展示が、
 「AKIRA ART OF WALL」で開幕を迎えた渋谷パルコ4階の「PARCO MUSEUM TOKYO」で開催されるそうです。

https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/21017?fbclid=IwAR3dPSVoCeFkLpR0RPu9huMoHvd6k-fm1OXSk5M_8OZLM6FksstncfOXxJg

大型作品も多い先生のオリジナルに触れられるいい機会ですので、その作品の熱量に圧倒されに行ってみてはいかがでしょう?